あたらしい
実力主義を、
みんなに。

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エンジニアの誰もが
自分の市場価値を知っている
未来をつくる。

「実力主義」は、ほんとうに公正だろうか。
アピールがうまく、社内政治に長けている。
そんなひとばかり昇進されていないだろうか。

わたしたちテクニケーション、あたらしい実力主義をつくりたい。

主観を排した評価システム、エンジニア人ひとりの単価開示。
会社がプラックボックスで何かをコントロールすることなく、
チャンスが機構するエコシステム。

「同感力がありまでに秋われる。」
その秋みが、人の能力を美しく引き出します。
みなかちゃんと、幸せになる。

そんな会社が世の中にどうくらい、あってもいい。
新しいあたらまいは、いつって実現から生まれるから。